伴走型プロジェクトコーチング
伴走型プロジェクトコーチング
止まっていた社内プロジェクトが動き出す!!
まるで“懐中電灯”のようにプロジェクトを成功へ導く伴走型コーチング
社員10~50名規模の経営者様、そしてプロジェクトご担当者様へ。
こんなお悩みありませんか?
「在庫管理システムを刷新したいが、日々の業務に追われて計画が全く進まない…」
「新しいホームページで集客を強化したいけど、何から手をつければ…」
「SNS運用を始めたものの、なかなか成果が出ず、担当者のモチベーションも続かない…」
「いろいろアイデアは出るけれど、そこから先の具体的な行動が起こらない…」
こうした「やりたいという思いはあるのに、なぜか前に進まない」あるいは「いつかやろう」と眠ったままになっている大切な社内プロジェクトに、頭を悩ませてはいませんか?
私たちコミュニケーションエナジーの伴走型プロジェクトコーチングは、貴社の重要な社内プロジェクトが暗闇で立ち往生することのないよう、進むべき道を照らし、チームの力を引き出しながら、「今ない現実」を共に創り上げる伴走型コーチングサービスです。

また、『社員に任せたいけど、どう導けばいいか分からない』『外部に丸投げするのではなく、社内にノウハウを蓄積したい』『そもそも、このプロジェクト、本当にやるべきなのだろうか…?』と言った迷いをお持ちの方もいらっしゃることでしょう。
その“もどかしさ”や“停滞感”の根底には、プロジェクトの進め方の問題だけでなく、関わる人の「本気度」や「目的意識」に原因があるかもしれません。
本来、社内プロジェクトは、企業の新しい価値を創造し、組織を成長させる絶好の機会となるはずです。
外部からの力で、その停滞を打破し、チーム一丸となって成果を生み出す喜びを体験しませんか?
このページでは、プロジェクトにコーチがなぜ必要なのか、そして私たちがどのように貴社の重要プロジェクトをサポートできるのかを具体的にご説明します。
なぜ、社内プロジェクトは“停滞”してしまうのか?~中小企業が陥りがちな罠~
では、なぜ多くの社内プロジェクトが、熱い想いとは裏腹に、なかなか前に進まず“停滞”してしまうのでしょうか?
実は、そこには中小企業が陥りがちな、いくつかの共通した「罠」が潜んでいます。
罠1:「社長の想い」と「社員の現実」の大きな隔たり
社長は「ビジョンを実現するために、社員にはこう動いてほしい」「もっと自律的に挑戦してほしい」と強く願っています。しかし、社員の側では「具体的に何をすればいいのか分からない」「失敗したらどうしよう」「通常業務で手一杯だ」といった不安や、「指示があれば動けるのに…」という受け身の姿勢が、見えない壁となって立ちはだかります。この想いのすれ違いが、プロジェクトの推進力を大きく削いでしまうのです。


罠2:変化を恐れる「クリエイティブ・アボイダンス」という心理
新しい施策ほど「失敗したらどうしよう…」の不安が先に立ち、人は無意識に“やらない言い訳”を量産します。また、議事録様式の改良や資料デザインの微調整などで“忙しさ”を演出し、肝心の意思決定は後回し。結果、締切直前で課題が噴出し、残業・品質低下・モチベーション低下が連鎖――これがクリエイティブ・アボイダンスです。小さな中小企業では一度ハマると“うちには無理だ”の空気が定着し、社風としても新しいことに取り組めなくなります。
罠3:進まぬ「権限移譲」と、育たぬ「当事者意識」
多くの中小企業では、最終的な意思決定や責任が社長に集中しがちです。そのため、社員にプロジェクトを任せたくても、思い切った権限移譲ができず、結果として社員の「やらされ感」が増し、「これは自分のプロジェクトだ」という当事者意識が育ちにくい環境を生んでしまいます。これでは、社長がいくら旗を振っても、プロジェクトはなかなか自律的に走り出しません。


罠4:曖昧な「目的・ゴール設定」と、「進捗管理」が不明瞭
そもそも「このプロジェクトで何を達成したいのか」「いつまでに、どのような状態を目指すのか」といった目的やゴール設定が曖昧なままスタートしてしまうケースも少なくありません。また、定期的な進捗確認や課題共有の仕組みがなく、「報告だけで終わってしまう」「未達でもなあなあになってしまう」といった状態では、プロジェクトが迷走し、検証も改善も進まないまま時間だけが過ぎていくことになります。
罠5:日常業務に埋もれる「プロジェクト時間」の壁
限られた人員で日々の業務を回している中小企業にとって、新しいプロジェクトに割ける時間とエネルギーを確保することは、想像以上に困難です。「重要だと分かってはいるけれど、緊急の業務に追われて後回しになってしまう」…これも、多くの企業が直面する現実です。

これらの「罠」は、決して特定の誰かが悪いわけではありません。多くの場合、組織の構造や、コミュニケーションのあり方、そしてプロジェクトの進め方そのものに起因しています。
そして、これらの課題を認識し、「今のままでは、せっかくの想いも、会社のポテンシャルも活かしきれない」と感じている経営者様こそ、変革の第一歩を踏み出すチャンスなのです。
私たちが提供する伴走型プロジェクトコーチングとは? ~暗闇を照らし、チームを動かす“懐中電灯”となる~
では、これらの「停滞の罠」にはまり込み、先行きが見えない社内プロジェクトを、どうすれば再び動かし、成功へと導くことができるのでしょうか?
私たちコミュニケーションエナジーが提供する伴走型プロジェクトコーチングは、まさにそんな暗闇の中で立ち往生してしまった貴社のプロジェクトに、明確な進むべき道筋と、実行へのエネルギーを灯す“懐中電灯”のようなサービスです。
私たちは、特定の業界知識や市場データを一方的に提供し、答えを教えるコンサルタントではありません。なぜなら、貴社のビジネスや業界のこと、そしてプロジェクトの現場で本当に何が必要なのかを最も深く理解しているのは、社長であり、日々業務に奮闘されている社員の皆様自身であると信じているからです。
その上で、私たちの伴走型プロジェクトコーチングでは、コーチングという対話の手法を軸に、プロジェクトに関わる「人」と「プロセス」の両面から、丁寧に課題解決をサポートします。
社長の「熱い想い」と社員の「現場の知恵」を繋ぎ、共通のゴールを明確にします。
「本当にこのプロジェクトをやりたいのか?」「なぜ、今やらなければならないのか?」――それぞれの立場にある本音やアイデアを引き出し、チーム全員が腹落ちできるプロジェクトの目的・目標設定を支援します。
「できない理由」を探す思考から、「どうすればできるか」を前向きに考えるチームへと導きます。
定期的なミーティングやワークショップを通じて、具体的な行動計画の策定、進捗状況の確認、そして障害となる問題の解決を、チーム自身が主体的に行えるよう促します。
時には具体的なアドバイスや進捗管理のサポートも行いながら、プロジェクトの「推進力」を高めます。
私たちは、単に話を聞くだけではありません。必要に応じて、プロジェクトを円滑に進めるための具体的なツールや手法の情報提供、あるいは客観的な視点からのアドバイスも行い、チームが着実に前進できるよう後押しします。
私たちは、貴社チームの当事者意識と実行力を最大限に引き出し、「今の延長線上にはない、新しい現実」を共に創り出します。
3つの特徴~お客様にもたらす変化
伴走型プロジェクトコーチングが、貴社の難航するプロジェクトに確かな光を灯し、具体的な変化をもたらすことができる、3つの際立った特徴をご紹介します。
特徴1:20年の専門性が光る「場作り」と「対話」で、課題の本質を“共に”見抜く。
私たちは、一方的に分析結果や解決策を提示するコンサルティングとは一線を画します。プロジェクトが停滞する真の原因は、多くの場合、数値データだけでは見えない「人の想い」や「組織の力学」に隠されています。
コミュニケーションエナジーが20年にわたり一貫して追求してきたのは、人々が役職や立場を超えて本音で語り合い、共に未来を創造できる「場作り」と、その土台となる「コミュニケーション」の質を高めることです。この長年の経験と専門性を活かし、経験豊富なプロフェッショナル(将来的にはプロコーチも参画予定)が、経営者様、そしてプロジェクトメンバーの皆様との丁寧な「対話」を重ね、それぞれの立場からの視点や意見、時には言葉にならない“もどかしさ”までをも丹念に引き出します。
これにより、チーム自身が課題の本質に気づき、心から「やらなければ」と納得できる、オーダーメイドの「進むべき道」を「見える化」します。私たちは、そのプロセスを専門家としてファシリテートします。
もたらされる変化:
→ メンバー全員がプロジェクトの目的と課題の本質を深く理解し、納得感を持って主体的に関わるようになります。心理的安全性の高い「場」で本音を出し合うことで、チームの一体感も醸成されます。
特徴2:チームの「眠れる力」を呼び覚ます。信頼のコミュニケーションで「主体性」と「実行力」を最大化。
「指示待ち」ではなく「自ら考え行動する」チームへ。
私たちのコーチングは、20年間で培った「コミュニケーション」のノウハウに基づいています。効果的な問いかけと傾聴、そして建設的なフィードバックを通じて、チームメンバー一人ひとりが持つ本来の「主体性」と「実行力」を引き出します。
定期的なミーティング(例えば月2回程度)は、単なる進捗報告の場ではありません。そこは、私たちが創り出すオープンで前向きな「場」の中で、チームが自ら課題を発見し、解決策を創造し、次の具体的なアクションを意思決定する「成長のエンジン」です。
外部のパートナーである私たちが定期的に関与することで、「進捗をきちんと出さなくては」という良い意味での緊張感と責任感が生まれ、プロジェクトの推進力が格段に高まります。「やらされ感」は消え、「自分たちのプロジェクトを成功させたい!」という熱い当事者意識が芽生えます。
もたらされる変化:
→ チームメンバーが自律的に動き出し、プロジェクトが驚くほどスピーディーに、そして前向きに進展していきます。コミュニケーションの質が向上し、チーム内の信頼関係も深まります。
特徴3:必ず「現実を動かす」ことにコミット。小さな成功体験が、変化に強い「組織力」を育む。
私たちの最大のコミットメントは、プロジェクトを通じて「必ず現実を動かす」ことです。計画だけで終わらせず、今の延長線上にはない、より良い未来に向けて、具体的な一歩を踏み出すことを徹底的にサポートします。
たとえ最初は小さな行動、小さな変化であったとしても、それが目に見える成果に繋がり、チームが成功体験を積み重ねることが重要だと考えています。その成功体験こそが、次の挑戦への自信となり、モチベーションとなるからです。
もし途中で壁にぶつかったり、予期せぬ事態が発生したりしても、心配はいりません。私たちは、そこから学び、チームで知恵を出し合い、柔軟に軌道修正しながら前進できる「組織としての力(=修正力)」が自然と身についていくよう、実践的にサポートします。冒頭で例に挙げた、HP改修やSNS運用、在庫管理や業務フロー改善、新しい取り組みの準備段階など、様々な社内プロジェクトの「現実」を、着実に良い方向へと動かしていきます。
もたらされる変化:
→ プロジェクトが具体的な成果を生み出すだけでなく、チーム全体が変化を恐れず、困難を乗り越える経験を通じて成長し、組織全体の「問題解決能力」や「目標達成力」が向上します。
サービス提供のプロセス(進め方)
「プロジェクト・ナビ」は、お客様との緊密なコミュニケーションと、プロジェクト成功のための「組織の在り方」への配慮を重視し、以下のステップでプロジェクトの成功を伴走支援いたします。
(プロジェクトの規模や内容により、期間や進め方は柔軟に調整可能です。標準的な期間としては、集中的なサポートを行うフェーズで3ヶ月~半年程度、その後必要に応じたフォローアップ、という形を想定しています。)

STEP 1: 無料個別相談・プロジェクトの羅針盤設定セッション
まず、社長様やプロジェクトご担当者様が抱える、プロジェクトに関する現状の課題、目指したいゴール、そして「なぜこのプロジェクトを成功させたいのか」という熱い想いをじっくりとお聞かせください。私たちとの対話を通じて、プロジェクトの目的と、成功の鍵となる「北極星(=羅針盤となる最も重要な指標や状態)」を共に設定します。この初期相談は無料です。
STEP 2: 現状の「見える化」と、チームのエネルギー分析
次に、プロジェクトがなぜ停滞しているのか、あるいはこれから始めるにあたって何が障害となりそうか、その本質を明らかにします。関係者へのヒアリング(ご要望に応じて)や、チームのコミュニケーション状況などを観察させていただきながら、プロジェクトの現状と、チームメンバーが持つエネルギー(モチベーション、スキル、不安など)を「見える化」します。
STEP 3: 「最初の一歩」を踏み出すための具体的な航海図(アクションプラン)作成と、プロジェクト推進のための「組織的コミットメント」の確認
STEP2で見えた課題と、STEP1で設定した「北極星」に基づき、プロジェクトを成功へと導くための具体的な航海図(アクションプラン)を、チームの皆様と共同で作成します。ここでは、誰が、いつまでに、何をするのか、という具体的なタスクだけでなく、チーム内での役割分担やコミュニケーションルールを明確にします。
さらに、**このプロジェクトが組織全体として重要であるという認識を共有し、社長を含めた主要メンバーが本気で関与し、必要なリソース(時間、権限など)を確保するための「組織的なコミットメント」**についても、この段階でしっかりと確認し、合意形成を図ります。
STEP 4: 定期的な伴走コーチング、航路修正、そして「本気の場」の維持・醸成サポート
いよいよプロジェクトの航海が始まります。私たちは、例えば月に2回程度の定期的なコーチングセッションを通じて、プロジェクトの進捗状況を共に確認し、新たに出てきた課題や障害に対して、チーム自身が解決策を見つけ出せるようサポートします。
この定期ミーティングが単なる進捗報告で終わらないよう、常にプロジェクトの重要性と目的を再確認し、参加メンバー全員が集中して建設的な議論ができる「本気の場」を維持・醸成するための働きかけも行います。例えば、社長が重要なミーティングをやむを得ず欠席されるような事態が起きた場合、それが他のメンバーに「このプロジェクトの優先順位は低い」という誤ったメッセージとして伝わらないよう、情報共有のあり方や、場合によってはミーティングのリスケジュールも含めて検討するなど、プロジェクトの優先順位が組織として常に高く保たれるよう、きめ細かくサポートします。
進捗が芳しくない場合には、その原因を一緒に考え、必要に応じて航路(アクションプラン)を柔軟に修正しながら、着実にゴールへと近づいていきます。
STEP 5: 成果の確認と、「自律航行」に向けたネクストステップ、そして継続的な成長支援
プロジェクトの一定期間が終了した段階で、得られた成果(「今なかった現実」)をチーム全員で分かち合い、その成功体験を次なる挑戦へのエネルギーへと繋げます。また、このプロジェクトを通じてチームが得た学びや成長を振り返り、今後、私たちがいなくてもチーム自身が主体的にプロジェクトを推進していける「自律航行」の状態を目指すためのネクストステップを明確にします。
もちろん、プロジェクト完了後も、必要に応じてスポットでのご相談や、継続的なアドバイザリー(有償)といった形で、貴社の挑戦をサポートし続けることも可能です。
伴走型プロジェクトコーチング ご提供方式
基本的には単発ではなく、継続的なコーチングを前提として伴走させていただきます。もちろんフレキシブルにプランを変更することもできますので、一度ご相談ください。
私たちは、画一的なコンサルティングではなく、お客様の状況やプロジェクトの特性に合わせた、きめ細やかなサポートを大切にしています。そのため、詳細な料金はプロジェクトの内容や期間、サポート範囲に応じて個別にお見積もりさせていただきますが、目安として標準的なプランをご用意しております。
【標準サポートプラン(目安)】
月額:50,000円から~(税別)
- 定期的なコーチングセッション(1回あたり約60分~90分 ※目安)
- プロジェクト進捗に応じたメール・チャット等でのコミュニケーションサポート
- その他、プロジェクトの状況に応じた柔軟なサポート
サポート回数の追加や期間について:
- プロジェクトの状況やご要望に応じて、月2回以上のセッションや、集中的なサポート期間(例:3ヶ月~6ヶ月程度)の設定も可能です。その場合の料金については、別途お見積もりさせていただきます。
- 初期の集中サポート期間終了後も、必要に応じて月1回のフォローアップや、スポットでのご相談も承ります(別途お見積もり)。
- プランに含まれないもの(ご要望に応じて別途お見積もり):
- ワークショップの企画や実施
- 専門的な市場調査レポートや詳細なデータ分析資料の作成(私たちは、お客様自身が持つ知見を活かすコーチングと、プロジェクト推進のファシリテーションが主軸です)
- 外部ツールの導入・利用にかかる実費 など
まずはお気軽にご相談ください
上記のプランはあくまで一例です。
貴社のプロジェクトの具体的な内容、チームの状況、そして目指すゴールを詳しくお伺いした上で、最適なサポートプランと詳細なお見積もりをご提案させていただきます。
最初のご相談は無料ですので、まずはお気軽にお問い合わせください。
FAQ
Q1:どのようなプロジェクトでも相談可能ですか?
HP改修、SNS運用、在庫管理、業務フロー改善、新規事業の準備段階など、様々な社内プロジェクトに対応可能です。ただし、高度な専門技術や特定の業界知識が不可欠な場合は、私たちの役割が限定的になることもございますので、まずはお気軽にご相談ください。
Q2:具体的なコンサルティングや作業代行もお願いできますか?
私たちの主軸は、お客様のチーム自身がプロジェクトを推進できるようになるためのコーチングとファシリテーションです。そのため、私たちが主体となって市場調査レポートを作成したり、システム開発を代行したりすることはありません。ただし、プロジェクトを円滑に進めるための具体的なツールのご紹介や、進め方に関するアドバイスは積極的に行います。)
Q3:どのくらいの期間で成果が出ますか?
プロジェクトの規模や内容、チームの状況によって異なりますが、多くの場合、最初の1~3ヶ月で具体的な行動の変化や、プロジェクトが進みだす手応えを感じていただけます。私たちは、小さな成功体験を積み重ねながら、着実に「現実を動かす」ことを目指します。
Q4:料金は月額固定ですか?それ以外にかかる費用はありますか?
基本的なサポートは月額制でご提供しております。月1回のセッションの場合、月額50,000円(税別)~が目安となります。遠方への訪問が必要な場合の交通費や、特別なツール導入費用、大人数でのワークショップ実施などは、別途ご相談させていただく場合がございます。まずはお気軽にお見積もりをご依頼ください。
Q5:コーチングは社長だけでも受けられますか?それともチーム全体ですか?
プロジェクトの特性やお客様のご要望に応じて、社長様個人へのコーチングから、プロジェクトチーム全体を対象としたコーチングまで柔軟に対応可能です。現在は社長様とのセッションが多いですが、今後はプロコーチにも参画いただき、より幅広いニーズにお応えできる体制を目指しています。
Q6:本当に「現実が動く」のでしょうか?
はい、私たちは「必ず現実を動かす」ことにコミットしています。それは、私たちが答えを提供するのではなく、お客様自身が課題に気づき、行動を起こし、たとえ失敗してもそこから学び次に活かす「力」を身につけるお手伝いをするからです。外部の目が入ることで生まれる良い緊張感と、具体的なアクションプラン、そして何よりもお客様自身の「やり遂げたい」という想いを最大限に引き出すことで、今の延長線上にはない未来を共に創り上げます。
Q7:最初の相談は本当に無料ですか?何を話せば良いですか?
はい、最初のご相談(30分~60分程度)は無料です。現在お困りのプロジェクトのこと、組織の課題、あるいは「こんなことを実現したい」という漠然とした想いでも構いません。まずはお気軽にお聞かせください。無理な勧誘などは一切いたしませんのでご安心ください。