8期カルチャー
「テクノロジーも人もお金も調達できます。カルチャーは育てるしかありません。」
技術投資も人材採用も突き詰めると他社は模倣できます。
逆にカルチャーを軸に据えると、AIを武器にして持続的な競争優位を築けます。
「一貫性ある経営」―経営者と会社の軸を一致させるカルチャーデッキ研修
こんな課題ありませんか?
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理念はあるが、社員に浸透していない
スローガンや行動指針は掲げているが、日常の行動に結びつかず形骸化している。 -
経営の一貫性がないと言われる
方針がぶれたり、マイクロマネジメントに偏ってしまい、社員の主体性が育たない。 -
社員が頑張っても報われない状態になっている
評価や報酬が理念や価値観と結びつかず、組織のモチベーションが下がっている。 -
既存事業は順調だが、次の一手が見えない
変革や成長の方向性を描けず、現状維持に留まってしまう。 -
社員と会社の距離が遠い
会社のビジョンや戦略が現場まで届かず、経営と現場が分断されている。
この研修で得られること
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経営の一貫性を生み出す指針が明確になる
経営者の意思決定や行動に迷いがなくなり、組織全体に軸が通ります。 -
経営者のアイデンティティと企業文化が一致する
経営者の価値観と会社の文化が融合し、自然と理念が浸透します。 -
法人格(会社の人格)が明確になる
社内外に対して一貫したメッセージを発信できるようになり、信頼が高まります。
講座の特徴
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対面型・少人数制
東京プリンスホテルでのリアル開催。1人ひとりの状況に合わせた深い対話が可能です。 -
アウトプット中心のワーク構成
講義を聞くだけでなく、経営者自身が実際にカルチャーデッキを作り上げます。 -
実践的フィードバック
講師や他の参加者からのフィードバックを受けながら、自社に最適な形にブラッシュアップします。
スケジュール
2026年開催予定。現在調整中です。
会場
現在調整中です。
受講料
385,000円/1名 (税込、2日目の昼食代含む)
※ 交通費、宿泊費は含まれておりません。
カリキュラム(全4モジュール)
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イントロダクション — 研修の目的とゴール設定、現状の課題共有
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経営理念と組織文化の統合 — 理念の再定義と文化への浸透方法
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一貫性ある経営判断の基盤づくり — 判断のぶれをなくす意思決定フレーム
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組織と経営者をつなぐコミュニケーション — 発信力と受信力の強化
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マイクロマネジメントからの脱却 — 権限移譲と自走型組織の構築
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まとめとアクションプラン — 行動計画と継続改善サイクル設計
積極的に取り組んでいただける方のご参加を推奨いたします。