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Culture カルチャー

「テクノロジーも人もお金も調達できます。カルチャーは育てるしかありません。」
技術投資も人材採用も突き詰めると他社は模倣できます。
逆にカルチャーを軸に据えると、AIを武器にして持続的な競争優位を築けます。

「AIと共創する、一貫性ある経営」
― 経営者の想いを会社の人格に翻訳し、カルチャーデッキとして形にする

経営理念や価値観をAIと共に言語化し、カルチャーデッキとして完成。経営者のアイデンティティと企業文化を一致させ、一貫性ある経営と強い組織文化をその日から実現します。

 

【お知らせ】「101カルチャー」開催内容変更のご案内

平素より株式会社コミュニケーションエナジーの研修プログラムにご関心をお寄せいただき、誠にありがとうございます。


当初2026年2月より開催を予定しておりました「101カルチャー」につきまして、 研修体系の見直しに伴い、一旦延期する運びとなりました。

【変更の背景】
「101カルチャー」は、経営者のアイデンティティと企業文化を一致させ 自社のカルチャーデッキを形にすることを目的としたプログラムです。
しかしながら、経営環境の変化がますます速まる中で、まずは「事業戦略を描く力」を中心に学ぶことが、今の経営者の皆様にとって最も重要であると判断いたしました。

そのため、2026年は「102ストラテジー」を軸とし、 その中でカルチャーの要素を後半パートに組み込みながら、 「事業構想から組織文化までを一体化して学ぶ」新たな形へと進化いたします。

【代表メッセージ】
経営者が経営者にしかできない、かつ事業インパクトの大きいテーマに厳選しました。
組織デザインと事業戦略を広い視野で捉えながら、皆さんの当たり前が崩れるような体験をご提供させていただきます。
お楽しみに!!
コミュニケーションエナジー株式会社
 代表取締役 湯ノ口直樹

【今後について】
「101カルチャー」開催につきましては、詳細が決まり次第、当ページにて改めてご案内いたします。
また、「102ストラテジー」の最新情報は以下よりご覧ください。
  [102ストラテジー プログラム詳細ページへ]

 
 

こんな課題ありませんか?

  • 理念はあるが、社員に浸透していない
     スローガンや行動指針は掲げているが、日常の行動に結びつかず形骸化している。

  • 経営の一貫性がないと言われる
     方針がぶれたり、マイクロマネジメントに偏ってしまい、社員の主体性が育たない。

  • 社員が頑張っても報われない状態になっている
     評価や報酬が理念や価値観と結びつかず、組織のモチベーションが下がっている。

  • 既存事業は順調だが、次の一手が見えない
     変革や成長の方向性を描けず、現状維持に留まってしまう。

  • 社員と会社の距離が遠い
     会社のビジョンや戦略が現場まで届かず、経営と現場が分断されている。

この研修で得られること

  • 経営の一貫性を生み出す指針が明確になる
     経営者の意思決定や行動に迷いがなくなり、組織全体に軸が通ります。

  • 経営者のアイデンティティと企業文化が一致する
     経営者の価値観と会社の文化が融合し、自然と理念が浸透します。

  • 法人格(会社の人格)が明確になる
     社内外に対して一貫したメッセージを発信できるようになり、信頼が高まります。


スケジュール

現在調整中です。

会場

現在調整中です。

 

受講料

385,000円/1名 (税込、2日目の昼食代含む。1日目終了後の懇親会参加は実費精算です)
※ 交通費、宿泊費は含まれておりません。

カリキュラム(全4モジュール)

  1. イントロダクション — 研修の目的とゴール設定、現状の課題共有

  2. 経営理念と組織文化の統合 — 理念の再定義と文化への浸透方法

  3. 一貫性ある経営判断の基盤づくり — 判断のぶれをなくす意思決定フレーム

  4. 組織と経営者をつなぐコミュニケーション — 発信力と受信力の強化

  5. マイクロマネジメントからの脱却 — 権限移譲と自走型組織の構築

  6. まとめとアクションプラン — 行動計画と継続改善サイクル設計

各講義後に必ず課題があります。
積極的に取り組んでいただける方のご参加を推奨いたします。
コース概要
講師 : 湯ノ口直樹
対象者 : 経営者・後継者
想定学習時間 : 52時間
講義回数 : 2日間×4回